ーそれはある日のこと。 チカラを探し求めていた そよかぜは なにかに呼ばれるように とある洋館に足を踏み入れてしまいました。 ギィィィ…(ドアを開ける音) そよかぜ｢この部屋に…呼ばれた気がした…｣ そよかぜ｢あれは…？｣ ハーイ！アイム マイク！ そよかぜ｢…